おちんぽをしゃぶらされそうになる夢。 |
夢を見た。
会社の上司に私は普通に気に入っているのだが、その上司は少しだけ私を苦手にしているような嫌っているような人がいる。私が社内をうろちょろしていると、その上司が背の低いスチールロッカーに全裸で跨っていた。そして私の行く手を遮り、「私のチンボをしゃぶれ」と言う。私が断るとおちんぽを私の顔に押しつけて「早くしゃぶれ」と言う。私は「上司が私がゲイかどうか試しているのか?」と思う。上司の性器は勃起しておらずふにゃふにゃだった。その男根を私の顔にしつこく押しつけて「しゃぶれしゃぶれ」と催促する。そこまで言うなら1度しゃぶるぐらい何でもないのだが、ゲイだと思われるのは心外なので私は頑なに断った。最後に上司は「ちぇっ、いいよ、もう」と去っていく。私はより一層上司に嫌われたなと思う。
<ユメカルテ>
この夢は、秘密、隠し事を示します。
誰にも気付かれたくないこと、触れられたくないことがあるようです。過去の苦い思いだったりコンプレックスだったり後ろめたい行いだったりと、隠しておきたい覗かれたくないものです。それらはあなたの心の中で黒い影のようにずっと存在し、消し去りたくても消えずにいつまでも居座り続け、時々姿を現してはあなたを苦しめます。それらが露見されるのを恐れる気持ちもあるでしょう。あなたの心の奥にある潜在意識は、それらからの解放を望んでいます。
人には誰にも知られたくないことが少なからずあるものです。自分だけ?と思わず、それらと向き合いましょう。消せないものには正面から受け入れ、これから変えていけるものには対処して、心の中の黒い影を一つずつ消していきましょう。あなたの気の持ち方、取り組み方で変えていけるはずです。