人妻輪姦(マワ)し混浴露天風呂地獄(4)。 |
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10日ほど前に「特別の撮影がある。3人の男にKを犯させる。アナル調教してもらう」と丸亀からメールがあった。
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奥の扉を開くと、中は完璧なSMルームだった。
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真っ黒な軍服の上下に黒のキャップを被った3人の男が現れた。アノニマスのようなマスクを付けていた。丸亀も彼らに倣い、黒の軍服に着替えキャップを被った。私は全裸にされた。黒の目出し帽を被らされ猿轡を噛まされた。そして部屋の隅の椅子に拘束された。
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重い扉が開いた。同じように黒の軍服にマスクを付けた2人の男に両脇を掴まれた全裸の妻が現れた。妻を3人の男に渡すと、2人の男はハンディーカメラを手にし、撮影を始めた。
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四つん這いにされた妻は、両手を拘束され尻を突き出すような格好で晒された。カメラが寄る。私の近くに設置されたモニターが妻の肛門をアップで映し出す。1人の男が手術用手袋を付けるとおもむろに妻に近づき、両手で尻を掴み、肛門を広げた。私は勃起していた。
「見ろ」と、もう1人の男が妻の目の前にモニターを置く。
「いやっ」。広げた肛門の周りを男の舌が這う。「あっっっ」。
「感じるのか?。今日はたっぷり奥さんのアナルで遊ばせてもらうからな」。
「お願い、お尻は……」。
「何言ってるんだ。今日は奥さんのアナル調教の日だよ。最後はこのちんぼを入れてやっから」と言うと、男はチャックを下ろし勃起した男根を妻の前に出した。3人ともズボンから男根だけを出していた。既に勃起していた。3人とも太く硬く長い。巨根だった。男は乱暴に妻の髪を掴むと自分のモノを口に含ませた。顎が外れるのではないか?と思えるほど男のモノは太かった。そして喉の奥まで差し込んでも半分ぐらいしか入らないほど長かった。
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ローションを塗ると男は指を1本妻のアナルに刺し入れた、「どうかな?奥さんのアナルの中は」。「あっ」、2人の男のペニスをペロペロと舌で舐めていた妻が小さく喘ぐ。
中指が根元まで埋まる。「あっ、ダメ」。「綺麗かな?。お掃除が必要か?」妻のアナルの中で男は指をぐりぐりとこねくり回す。「いや、やめて」妻は2本の巨根を両手に掴んだまま叫ぶ。もがくようにお尻を振った。「うんちは付いてるかな?」、男はアナルから指を抜き、指先をカメラに近づける。「やめて!」。
「奥さん、大丈夫だよ。入口は綺麗だ」、と男は指を鼻に近づける。
「匂いもしない」。
「いやーーー」。
「お願い、お尻は許して……」。
「いやか?」。
「いや!」。
「アナルはイヤなのか?」
「いやです。お願い。お尻は止めて」。
「お願い、許して!、ね、パパ、お願い、止めさせて」。丸亀は黙っていた。
「そうやって嫌がっている奥さんをアナルで『ひぃーひぃー』言わせるのが俺たちの楽しみなんだよ」と言うと、ローションを塗りなおしてまた指を1本妻の肛門に差し込んだ。第一関節だけを入れてクリクリと入口付近をこねくり回す。
「あっ、いや、だめ」。
「こうやってこの辺をぐりぐりしていると……」。
「ダメ、いや、なんか、出ちゃう」。
「いいよ、出してごらん」。
「アナルを広げて、最後はお掃除もしてあげるから」。
「ダメ、ほんとうに……」。
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妻の言葉を無視して、男はゆっくりとゆっくりと時間をかけて妻のアナルを広げていった。
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指1本、2本、3本と男はゆっくりと慎重に妻のアナルを拡張していく。今は3本の指をアナルに出し入れしている。
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「あっっっ、ほんとうに、ほんとうに、出ちゃう……」。
「出していいよ」。「ほら、出せよ」。男の指の動きが激しさを増す。
「いやっっっーーー」。ウサギのようなコロコロとしたうんちが床に転がった。
男は勃起したペニスを掴むとヴァギナに捻じ込んだ。「あっ」。「ダメ」。「大きすぎる」。メリメリメリと音が聞こえるようだった。まだ十分に濡れていない妻のヴァギナに容赦なく男はペニスを差し込む。小陰唇がペニスを拒むように内側に丸まる。亀頭の半分ぐらいしか入らなかった。男は1度抜くと、太く硬く屹立したペニスにローションをたっぷり塗った。もう1人の男がヴァギナにもローションを塗り、ローターをクリトリスに当てた。「あっ、い、い、い」。そして男はペニスを捻じ込んだ。「ひぃーーー」妻が叫ぶ。それでも根元までは入らない。
1人の男は妻にしゃぶらせ、もう1人は自分で扱きながらローターをクリトリスに当て、妻の中に入った男は腰は動かさずに3本の指でアナルを責め続けた。「ああああああーいっちゃうぅぅぅ」。
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クリトリスへの刺激で妻は簡単にイッた。
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カチッ、カチッ。男たちは、見たこともない拘束具を妻の手足に嵌めた。妻は身体の自由を完全に奪われた。
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「アナルセックスができるようにお腹の中を綺麗にしてやるから」。
「あっ、いや、やめて」。
「うんちを全部出そうな」。
太い注射器を妻のアナルに差し込み、男は、ミルクとグリセリンの混合液を入れていく。妻の下腹部が膨らむ。「お願い。止めて、もうダメ。我慢できない」。妻の下腹部はパンパンに膨らんでいた。突然、男が注射器を抜いた。茶色く濁った大量の液体が勢いよく床に広がっていく。「だ、だめー」。異臭が部屋を満たす。「いやーー」。男が妻のアナルに指を差し込みマッサージするように掻き回すと残りの液体が流れ出た。「ほら、うんちがいっぱい出てきた」。妻は半泣きだ。「どうだ?恥ずかしいか」。「奥さんのうんちの匂いをみんなに嗅がれちゃったぞ」。「いっぱい出るなぁ」。「うんちが出るところ、アップで撮っておくか」。男たちは心理的にも妻を追い詰めていく。
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妻のアナルから溢れ出る液体が白くなるまでアナル洗浄は繰り返された。洗浄を終えると、男たちは、妻をまた責め始めた。しかし直ぐにはアナルを責めない。クリトリスで、ヴァギナで、何度も妻をイカせた。
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男たちは、アナルストッパーで妻の肛門を塞いでいた。自由を奪ったまま吊るし、電マで狂うほどクリトリスへエクスタシーを与えた。「いく、いく、いく!!ダメ、お願い、狂っちゃう!!!」あまりの快感に妻は泣き叫んだ。それでも許されず、最後には失禁してしまった。
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また拘束されたままピストンディルドで放置された。機械のピストン音と妻の叫び声が部屋に響く。男たちは笑いながらそれを見ていた。丸亀は参加することを許されず、最後は部屋の隅で自分で扱いていた。
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精根尽きるまで妻はヴァギナでイカされ続けた。その後、アナル拡張の仕上げが始まった。
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手足を拘束しまんぐり返しで、男たちのモノと同じぐらい太いディルドを妻のアナルに容赦なく差し込み、出し入れした。少しずつ指で広げられ、細いディルドから慣らされ、洗浄後はアナルストッパーを嵌められたままクリトリスやGスポットでイカされた妻のアナルは柔らかく広がり、ローションをたっぷり塗った極太のディルドを飲み込んだ。何度も何度もディルドを出し入れされてから指で掻き回されていた時に、妻はアナルで初めてイッた。「あっ、ダメ、出ちゃう~」。身体を痙攣させ、排泄しない排泄行為の快感に酔った、「い、い、い、いくぅーーー」。肛門をひくひくさせ、ドロッとした液体が落ちた。男たちは満足し、アナルセックスを始めた。
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クリトリスに電マを押し付けたまま、順番に妻のアナルへ射精した。電マの振動がペニスに伝わり、そして、妻がクリトリスでイク瞬間の痙攣、ヴァギナの締りがアナルの中の男たちをも刺激した。「あっ、あっ、あっ、おかしくなっちゃう」「気持ちいい」、初めてのアナルセックスの快感に妻は我を忘れた。男たちにアナルを犯され耐え切れずに喜びの声をあげてしまっていた。「どうだ。アナルも気持ちいいだろ」。男たちは1度づつアナルで射精すると、丸亀を呼んだ。
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丸亀も妻のアナルを犯した。妻は四つん這いにされバックから丸亀のモノをアナルに入れられていた。3人の男たちの巨根に犯された妻を見た後では、あの大きな丸亀のペニスが普通サイズにしか見えない。
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仕上げの責めが始まる。仰向けに寝た男の上に妻が重ねられ、また、セックスが始まった。男が激しく下から突いた。「あっ、あっ、あっ」、朦朧としながらも妻は、男の巨大なペニスに反応し喘ぐ。妻の後ろに立った男がローションをアナルに塗るとそのままペニスを突っ込んだ。「いやーーー」、後ろと前に巨大なペニスを突っ込まれた妻が叫ぶ。「そんなことぉ……」。上と下から男たちは激しい腰の動きで妻を責めた。「あっ、あっ、あっ、壊れちゃうーー」。ヴァギナとアナルが同時に引き攣る。
「ひぃーーー」。もう1人の男が乱暴に妻の髪を掴み口をこじ開け喉の奥深くまでペニスを飲ませた。下から上から前から3人の男たちは乱暴に妻を犯す。ピチャピチャピチャと猥雑な挿入音と喉の奥深くまでペニスを挿入された妻がゴボゴボッと嘔吐するような音だけが部屋に響く。妻のヴァギナからは大量の愛液が溢れ出ていた。妻の身体中に快感が走る。ヴァギナ、クリトリス、Gスポット、ポルチオ、アナル、窒息しそうな苦しみ、次から次へと押し寄せてくるエクスタシーの嵐に妻は狂ったように酔いしれていた。
体位を変えて執拗に3穴同時セックスを男たちは楽しんだ。
4時間以上、妻は、男たちの慰み者として犯され続けた。数えきれないくらい犯された妻の肛門は、最後には閉じることができず、ペニスを抜いた後にカメラが近づくと直腸の奥深くまで晒してしまっていた。広がったままのそこには、男たちが吐き出した精液がこびりついていた。軟体動物のようにヴァギナが蠢き、小陰唇が波打った。肛門はだらしなく弛緩したまま体内に溜まった精液がそこに滞留していた。
私は最後まで存在を無視された見学者だった。数日後、丸亀の海外サイトに「人妻Kアナル調教3穴同時セックス」とのタイトルで公開された。DVDも数日後に送られてきた。
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妻が丸亀のところに通い始めた頃、強引に2度ほど妻を犯した。妻は横を向き目を瞑ったままダッチワイフのように私に抱かれた。拒否もしなかったが、喜びの声をあげることもなかった。剃り落とした陰毛の言い訳もせず、身体中にキスマークを残した裸体を私に晒した。その後妻とはすれ違いの生活だった。会話もほとんどなくなっている。妻が男たちにマワされるDVDを見ながらオナニーをするのが私の日課となった。
すべては私のネトラレ願望からだった。男たちに犯される妻を見て経験したことのないような興奮を覚えた。妻を止めることはできなかった。ドラッグと同じだ。一度やったら止められない。もう、元には戻れそうにない。
不思議な願望だ。「やっぱり私とのセックスの方が良かった」という結果は受け入れられない。それでは興奮しないのだ。私には見せないような顔・声で乱れ、喜びの声を上げ、濡れまくり、「夫よりいい!」と妻が叫べば叫ぶほど興奮する。「夫のより大きい」「夫より気持ちいい」「夫とより感じる」そう妻が喘ぎ、乱れれば乱れるほど私は満足した。
混浴露天風呂で初めて丸亀たち3人にいたぶられる妻を見て、今までなかったほど私のおちんぽは硬く勃起した。妻のヴァギナにおやじたちのペニスが擦り付けられ、先っちょを入れられ、最後にはマワされた。嫌がりながらも濡れる妻を思い出し、何度も何度もオナニーした。病みつきになった。大勢の男たちに中出しされ妻のヴァギナから精液が滴り落ちるのを見て、激しく嫉妬すると同時に気を失いそうになるほどの快感を覚えた。愛する妻が他の男たちに犯されれば犯されるほど、妻を愛おしく感じた。大勢の男たちに数えきれないほど中出しされる映像を見ながら私はおちんぽをシゴき続けた。