朝、私に隠れてオナニーしたんじゃないの? |
昨日、健康診断だった。健康診断のために5日間連続の休肝日を敢行し、臨んだ。健康診断を終えて妻に電話した。
私「(弱々しい小声で)もしもし」
妻「もしもし(真似して小声で)」
私「今まで、ありがとう」
妻「?」
私「人の一生が一度きりのものだとして、あなたに出会えたことで私の人生が意味あるものとなったよ」
妻「?」
私「来世なんて信じてないけど、もしもあるのなら、またあなたに出会いたいよ」
妻「なんなんですか!(大声で)」
私「(相変わらず小声で)あ、いや、健康診断が……」
妻「もう、結果でたの?」
私「いや、数値じゃなくて、、、尿タンパクと心電図で不整脈が出た」
妻「アハハハ」
私「、、、笑い事じゃなくて。もう、私、長くないと思うのよ。だから、お礼の電話」
妻「朝、私に隠れてオナニーしたんじゃないの?」
私「な、な、なんで、オナニー!?。し・て・ま・せ:ん!!(大声で)」
妻「元気じゃん。大丈夫だよ。そんなの」
、、、、、全然相手にされなかった(5日連続の休肝日も無意味だった)。
「尿蛋白(タンパク)」とは、尿の中に含まれている蛋白(主に腎臓に障害や低下が発生すると、再吸収する機能が働かなくなり、尿中に蛋白が混じるようになります。アルブミン)の総称です。
蛋白尿の原因には大きく二つに分けられます。
【病的蛋白尿】
①腎臓からの蛋白のろ過の再吸収障害
②体内での蛋白の過剰生成
③尿細管・下部尿路・前立腺などからの過剰分泌
【生理的蛋白尿】
腎機能に問題がないのに検査では異常値を示す良性の尿蛋白には、次のようなものがあります。
①起立性尿蛋白
とくに若い人に多い。立っているときに尿に蛋白が出るが、横になると消失するというものです。
②運動による尿蛋白
激しく運動をした後や入浴後に、一時的に尿蛋白が少量出ることがあります。
③その他
妊娠・生理の前後・精神的なストレス・発熱時・暴飲暴食などによる蛋白質の過剰摂取・精液や膣分泌液の混入などによるもの。
―「尿の健康・悩みが分かるサイト」参