夏限定、カノジョのそそられる チョメ チョメ 。 |
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Matthew MasCurkey
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2015年 07月 03日
ローリエに「その服装にそそられる! 彼が『夏限定で』見たがっている彼女のかっこう4選」があった。イマドキの“彼”らは夏限定でカノジョのどんな格好を見たがっているのか読んでみた。
その前に、つまり極論すれば、『夏限定』つーことは、彼らはカノジョに肌を露出してもらいたいか?もらいたくないか?ということであると思う。一般論で言えば、肌を露出すればするほどエロい。とても間違った方法を取ってしまった場合か、とても間違った人でない限りだいたいエロい。 そこでだ、とは言うものの、果たして総ての彼らがカノジョに肌の露出を求めているのだろうか?という疑問が生じる。つまり、カノジョに肌を露出してもらっちゃうと、自分も見られるが他の野郎たちにも見られてしまうという危険がある。♪男はオオカミなのよ、気をつけなさい。年頃になったら慎みなさい!と、既に70年代にピンクレディーが警鐘を鳴らしている。 私は違うが、「(肌を露出したカノジョを)自分は見たいが他人には見せたくない」というのが男たちの極々一般的な考えではないだろうか。つい先日も白と青の横ボーダーのパンツを穿いたワンピース姿の女性が、新宿東口の地上へ上がる階段で私の前を歩いていた。「エスパー!超能力!透視!」つーぐらいモロモロに透けていた。これとか、すんっごい嬉しいじゃないですか。なんだったらパン2○見え!より嬉しいじゃないですか。なんか、もう、前に回って「ありがとう!」と握手を求めたいぐらいの感動です。ロト6「4等」ぐらいの価値はあると思うんです。5年後の東京オリンピックへ向けて草の根的アジアンビューティー“おもてなし”運動が浸透しつつあると言える好例であると私は断言したい。 しかし、仮に、もし、この白と青の横ボーダーのおもてなしパンツを穿いていたのがあなたのカノジョ(妻)だったら?と想像してみて欲しいわけです。つまりそういうことを言いたいわけですわ。 ギャルつーんですか?知らないけど、オジサン的にはギャルです。そのギャルが「いや、もう、そこは確実にお尻だろう」な部分を露出させたホットパンツを穿いて闊歩している。あれなんかも、たとえ太ももにセルライトがあったとしてもそれだけで十分に「ありがとう!」なのに、よくもそんな部分まで、「肛門も見えてるんじゃないの?」な部分まで露出して!。、、、そしてここでも想像してみて欲しいわけです。そのギャルがあなたのカノジョだったら?と。 先日、妻と外出しようとしたら「これ、ダメかな?」と鏡に後ろ姿を当てながら言うんです。 私「何が?」 妻「ほら、パンツの線が見えてるじゃん」 私「あ~。ま、いいんじゃん」 妻「ダメです!」 と、おもむろにワンピースを脱ぎ捨てパンツ1丁、パンツも脱ぎ捨て、全裸(←私が年がら年中見たがっている妻の格好)になり、パンツを穿き替えました。 妻「ほら、これの方がいいじゃん」 私「ま、線は見えなくなったわ」 妻「暑いしノーブラでいいかな?」 私「大丈夫、大丈夫、乳首見えてないから」 妻「そう」 私「ま、こうやって弄ると(乳首と思われる部分をプッシュ&サワサワ)、、、。勃って分かっちゃうけどね」 妻「触るな!!!」 、、、、、というわけで、プチッと乳首を勃たせたままお出掛けしましたとさ。めでたし、めでたし。
by anirmnm
| 2015-07-03 12:01
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